東京都神社庁は、東京都内にある1,398の神社を取りまとめている団体です
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令和八年「生命の言葉」
新着情報
令和8年10月1日
ご社宝めぐりに「狛犬一対」(白鬚神社)を掲載しました。
令和8年10月1日
生命の言葉「令和八年十月」を掲載しました。
令和8年9月1日
ご社宝めぐりに「艦砲模擬弾」(杉山神社)を掲載しました。
令和8年9月1日
生命の言葉「令和八年九月」を掲載しました。
令和8年8月1日
ご社宝めぐりに「吉原観音像」(吉原神社)を掲載しました。
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生命の言葉
神社は心のふるさと 未来に受け継ごう 「美(うるわ)しい国ぶり」
令和八年十月
二宮尊徳
山々の 露あつまりし
谷川の ながれ尽きせぬ
おとぞ楽しき
常陸国青木村に出張のころ、筑波山を読んだ歌。筑波山は大鳥居の額に「天地開闢(てんちかいびゃく)筑波神社」とあり山上に二嶺あり、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)鎖座の方を男体山(なんたいさん)といい、伊邪那美命(いざなみのみこと)を祀れる方を女体山(にょたいさん)という。この二嶺の間より流れ落ちるのを美那(みな)の川といい、この二嶺を山々と読んだ。
人の道は伊邪那岐伊邪那美の二神より始まって今日の我々まで絶えることなく続き、皆その末であればそれを谷川にたとえ、その流れが尽きることなく繁栄していくことは、この上なく楽しく嬉しいことである。そうであれば、皇祖天神(こうそてんじん)は我々の大祖神であられるから仰ぎ尊ばないではいられない。
二宮尊徳
幕末の農政家・思想家。天明七年七月、相模国足柄上郡(あしがらかみぐん)栢山村(かやまむら)(現、小田原市)の農家に生まれた。名は金次郎、尊徳は幕府登用後の諱(いみな)。洪水と父母の早世で極貧の苦難を味わうが、二四歳で一家を再興、三六歳で藩主大久保忠真(ただざね)に挙用され、小田原藩分家の知行所(ちぎょうしょ)である下野国桜町領(さくらまちりょう)(現、栃木県二宮町)の復興を命ぜられて苦心一〇年これを達成。その評判が広まり六〇〇以上の大名旗本家の財政再建及び、農村の復興事業に携わる。「勤倹(きんけん)・分度(ぶんど)・推譲(すいじょう)」の思想を唱えた。
今月の祝日
【スポーツの日(十二日)】
昭和三十九年十月十日東京オリンピック開催を記念した「体育の日」の名称が改められました。
スポーツに親しみ、健康な心と身体をつくることに心がけましょう。
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ご社宝めぐり
東京の神社の大切な「ご社宝」をご紹介しています。
墨田区
白鬚神社
墨田区登録文化財有形民俗文化財
狛犬一対
文化12年(1815)2月に浅草・吉原の松葉屋半左衛門、八百屋善四郎、駿河屋市兵衛が、神田今川橋の石工六兵衛明貴に作らせ奉納した。
奉納者の松葉屋は当時、吉原の最も格式の高い大見世としても知られ、駿河屋とともに令和7年の大河ドラマ『べらぼう』でもその名を知られることとなった。
また八百屋善四郎が営む「八百善」も文化文政期に江戸で繁盛した料理屋として知られるが、浅草山谷で八百屋をはじめ、文化年間(1804-18)当時は仕出し料理屋であった。その後、文政(1818-30)の頃に料理屋に発展したとみられている。
御祭神が猿田彦大神ということもあり、その神徳により我が店にお客を案内してくださるという信仰も生まれたと伝わる。
昭和59年(1984)3月15日墨田区登録文化財有形民俗文化財に指定。
白鬚神社について
天暦5年(951)、慈恵(じえ)大師が関東に下った際、近江国志賀郡打颪(うちおろし)(現在の滋賀県高島市)の白鬚大明神の分霊を、祀ったと伝わる。
かつては白鬚の森と呼ばれる緑の美しい場所で、江戸の風流人・文化人の詩碑・墓碑などが数多く残され、往時の賑わいがうかがえる。江戸時代末建立の旧社殿は平成2年に極左暴力集団の放火で全焼し、現在の御社殿は平成4年に再建された。
【鎮座地】東京都墨田区東向島3-5-2
(令和7年10月寄稿)
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町田市
杉山神社
艦砲模擬弾
大正時代、横浜市から杉山神社の氏子地域である南村金森(現・金森一丁目)に転居した青柳長重氏が、自身が保管していた日露戦争時代の軍艦に搭載されていた艦砲模擬弾を同社に奉納した。 日露戦争での日本海海戦の大勝は国民的な誇りと讃え…
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台東区
吉原神社
吉原観音像
吉原神社から徒歩一分の場所に飛び地境内末社として吉原弁財天本宮(もとみや)が鎮座しており、その社の傍らに吉原観音像がある。 大正12年(1923)に発生した関東大震災において、境内に避難していた多くの人々が火災の渦に巻き込ま…
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江東区
亀戸香取神社
紙
(
し
)
本
(
ほん
)
淡
(
たん
)
彩
(
さい
)
道祖神祭図
歌川広重の筆。軸に仕立てられた道祖神祭の様子を描いている。 道祖神祭は、江戸中期、享保(1716~1736)の頃から毎年正月14日に行われ、氏子の子供たちが宝船を担いで亀戸から両国あたりまで練り歩いたとされる。この神事は『江…
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