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神社と神道の知識
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都内神社を訪れる旅へ
神社参拝の作法をご説明する動画をYouTubeにて公開中です。ぜひご覧ください。
生命の言葉
神社は心のふるさと 未来に受け継ごう 「美(うるわ)しい国ぶり」
北原白秋
日はのぼる、 旗雲(はたぐも)の豊(とよ)の茜(あかね)に、
いざ御船(みふね)行(い)でませや、
うまし美々津(みみつ)を。
「茜色に染まった豊旗雲のたなびく日の出の空の下、東征の船よさあ出立ちませ、この美しい美々津の港を」

皇紀二、六〇〇年奉祝事業のために、日本建国の神話をテーマに、詩人北原白秋が作詞し、信時(のぶとき) 潔(きよし)が作曲して出来上がった交声曲「海道東征(かいどうとうせい)」の一節。
北原白秋 (きたはら はくしゅう)
明治期~昭和期の日本の詩人、童謡作家、歌人。
生涯数多くの詩歌を残し、「この道」「ゆりかごのうた」等、今なお歌い継がれる童謡を多数発表し、近代日本を代表する詩人。
神道知識の誘(いざな)ひ
祈年祭(きねんさい)
古くは「としごいのまつり」ともいい、「年」とは稲を意味し、稲穂を蒔く季節の初めにあたって、その豊穣を祈願するお祭りです。いいかえれば人間の生命の糧を恵んでくださるようにとお祈りするお祭りといえるでしょう。
祈年祭では、稲だけでなく五穀の豊穣と国の繁栄、そして皇室の安泰や国民の幸福なども祈願されます。この日、宮中の賢所においても祭典が行われ、天皇陛下が御親拝なされます。
今月の祝日
【建国記念の日(十一日)】
本年は、皇紀二六七八年。建国をしのび、国の誕生を祝い、国を愛する心を養いましょう。
ご社宝めぐり
東京の神社の大切な「ご社宝」をご紹介しています。
日野市
八幡神社
国指定 重要文化財
銅造阿弥陀如来坐像
 この像は本神社の奉安殿に安置されています。背部に建長2年(1250)の銘があり、作風からも鎌倉期の製作と認められます。
 背銘には「真慈悲寺」の文字も見えます。真慈悲寺は『吾妻鏡』に登場する鎌倉幕府の祈祷寺で、百草周辺に存在していたと考えられます。本像はこの真慈悲寺にあったと伝えられていますが、鎌倉幕府滅亡以降、真慈悲寺は資料上に現れなくなり、いつ廃寺になったかも定かではありません。その後、本像は土中より掘り出されたとも言われています。
 現在では、八幡神社の本地仏として、毎年9月の祭礼に際して、一日のみ公開されています。像高は40センチ。国指定 重要文化財(彫刻)
八幡神社について
 創建の年代は不詳であるが、社宝の石造狛大に天平の文字があり古い社である。康平5年(1062)源頼義が安部貞任、宗任征討の後、この地に再建されたといわれる。また建久3年(1192)源頼朝武運長久を祈願した太刀一振の奉納があり、古くは古富八幡社と称され、祭田五百石があったといわれる。
【鎮座地】東京都日野市百草867
(平成29年2月寄稿)
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