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神社と神道の知識
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都内神社を訪れる旅へ
神社参拝の作法をご説明する動画をYouTubeにて公開中です。ぜひご覧ください。
生命の言葉
神社は心のふるさと 未来に受け継ごう 「美(うるわ)しい国ぶり」
上皇后陛下
神まつる 昔の手ぶり
守らむと 旬祭(しゅんさい)に発(た)たす
君をかしこむ
宮中行事「歌会始(うたかいはじめ)」
宮中で天皇陛下が年の始めに催しになられる歌会を「歌会始」といいます。これは事前に定められた共通のお題で歌を詠み、その歌を披講(ひこう)する会です。
その昔は、「歌御会始(うたごかいはじめ)」と言い『外記(げき)日記』に亀山天皇の文永四年(一二六七年)宮中で歌御会が行われたことが明記されており、歌御会始の起源は遅くとも鎌倉時代中期まで遡ることができます。その後一時中断する時期などもありましたが江戸時代頃にほぼ毎年催されるようになります。大正十五年の皇室儀制令の制定により「歌会始」と名称が変更、昭和二十二年には皇族のみならず国民からも和歌を募集する現在の形となりました。それと併せて「勅題」から「お題」に歌作りが平易なものと変わり、国民と共に楽しむ歌会始となりました。和歌は日本語の最も美しい姿であり、その歌の言葉に宿る力「言霊」によって幸がもたらされます。
多くの和歌を詠み、常に国の平安を祈ってこられた歴代天皇の大御心は今上陛下にも受け継がれております。
神道知識の誘(いざな)ひ
旬祭(しゅんさい)
宮中三殿において毎月の一日十一日、二十一日には神々へ国家国民の平安をお祈りする「旬祭」が執り行われます。
主に掌典長が祭典を行いますが、原則として一日の旬祭には天皇陛下の御拝礼があり、陛下御親(おんみずか)ら神々に感謝し国家国民の平安を祈念されます。
全国の多くの神社でも、「月次(つきなみ)祭」など名称の違いはありますが、毎月一日に神様へ日々の御礼とご加護をお祈りする祭典が行われます。
今月の祭日
【元始祭(三日)】
天皇陛下御親ら皇位の始まりを祝う祭り。全国の神社に於いても宮中に倣い、皇室の繁栄と国家平安を祈ります。

【昭和天皇例祭(七日)】
皇霊殿と武蔵野陵において、昭和天皇の御霊へのお祭りが行われます。
ご社宝めぐり
東京の神社の大切な「ご社宝」をご紹介しています。
京都
大豊神社末社大国社
狛鼠
こまねずみ
 京都市左京区鹿ヶ谷宮ノ前町鎮座の大豊神社では、少彦名命・応神天皇・菅原道真公を奉祀している。社伝によると、仁和3年(887)、宇多天皇の病気平癒のため尚侍(しょうじ)・藤原淑子(ふじわらのよしこ)が勅命を奉じた勅願所であり、朝野の信仰が篤かった。建武の内乱・応仁の兵火などに遭って焼失したが、本殿・末社・拝殿・絵馬堂が再建され、鹿ケ谷、法然院、南禅寺一帯の産土神として信仰を集めている。
 特に、末社の大国社の狛鼠、日吉社の狛猿、愛宕社の狛鳶は、それぞれの神のお使いとして有名である。
 また、神花として椿、枝垂れ紅梅、紫陽花や山野草が四季折々、参拝者の心を和ませている。さらに、椿の名所としても知られている。
大豊神社末社大国社について
【鎮座地】京都府京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町1
(令和2年[庚子]1月寄稿)
  • 港区
    氷川神社【赤坂氷川神社】
    狛犬
     当社の狛大は、延宝3年(1675)6月建立の銘があり、都内の神社に現存する石造狛大では最も古い(都内最古は目黒不動尊で承応3年〈1654〉銘)。現在地に移転される前に奉納されたものと思われる。左右とも頭頂部に窪みがあり、角や宝珠…
  • 瑞穂町
    加藤神社
    加藤塚
     御祭神である加藤丹後守景忠は甲斐武田氏の家臣であったが、武田氏が滅亡した天正10年(1582)に逃れてきたこの地で果てた。村民はその死を悼み直径11メートル、高さ1.5メートルの塚を築いて葬った。  塚の上には周囲約8メートル…
  • 府中市
    大國魂神社  御旅所
    府中高札場
     府中高札場は大國魂神社の御旅所にあり、かつての府中宿の中心地に位置します。高札場とは、江戸時代に幕府の政策や禁令などを掲示した施設で、村や宿場の中心地に設けられました。府中高札場は往来の多い宿場にあったため、他の村よりも多くの高…
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