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都内神社を訪れる旅へ
神社参拝の作法をご説明する動画をYouTubeにて公開中です。ぜひご覧ください。
生命の言葉
神社は心のふるさと 未来に受け継ごう 「美(うるわ)しい国ぶり」
今上(きんじょう)陛下
人みなは 姿ちがへど
ひたごころ 戦(いくさ)なき世を
こひねがふなり
― 平成九年歌会始お題「姿」

終戦75年目の夏
―平安の世を願う陛下の御心―

この御歌は、平成九年歌会始(皇太子時代)に詠まれた御歌です。阪神・淡路大震災の復興と平安が強く望まれた時代です。陛下は昨年五月一日、即位後朝見の儀のお言葉にも「象徴として国民の幸せと世界の平和を切に希望します」と語られました。同じく昨年の歌会始では、
「雲間よりさしたる光に導かれわれ登りゆく金峰の峰に」と、上皇陛下の後姿を「さしたる光」と御心を詠まれました。
この上皇陛下の後姿は、「国やすかれ民やすかれ」と祈り、「国の象徴」として被災地に寄り添い悲しみを分け合うお姿、激戦地の英霊に平和を誓う鎮魂の黙祷をするお姿であり、私たち多くの国民に深い感動を与えました。
昨年、践祚後の一般参賀では人々の寿ぎの声が皇居を埋め尽くし、平安絵巻さながらの即位礼では日本の古き伝統を心に残し、五穀豊穣と安寧を祈る大嘗祭は「国やすかれ 民やすかれ」の祈りの極致を現わしました。今上陛下に受け継がれた「国民と共に歩む在り方」は戦後の疲弊と混乱の中で全国行幸を成し遂げられた昭和天皇のお心に繋がるものがあります。
昭和天皇の御製に、
「身はいかになるともいくさとどめけりただたふれゆく民をおもひて」と詠われた公正無私のお姿が今上陛下にも脈々と息づいています。
東京都慰霊堂
都内戦災・震災殉難者慰霊祭の斎行

毎年、終戦記念日である八月十五日、東京都慰霊堂(墨田区横網町公園内)において都内戦災・震災殉難者慰霊祭を斎行し、御霊に慰霊の誠を捧げ、御霊の平安をお祈りします。
当日の祭祀は、東京都神道青年会の青年神職が奉仕します。
*この祭事に関するお問合わせは、東京都神社庁 ☎03-3404-6525まで
今月の祭日
【八月十五日】
都内戦災・震災殉難者慰霊祭【於: 東京都慰霊堂】
御霊の平安を祈念します。
ご社宝めぐり
東京の神社の大切な「ご社宝」をご紹介しています。
葛飾区
冨士神社
区指定有形民俗文化財
板絵着色 富士講図絵馬額
 この絵馬は、当時の「丸か講」(富士講)の「お焚き上げ」の行事を具象的に現しており、当時の富士信仰の様相を窺うことができる。左半面に富士塚、右半面に拝殿が描かれ、拝殿でお焚き上げの行事をする富士講の信者の姿が緑白色の雲形の中に浮かび出した形で描かれている。
 画面右端に「鈴木埜恩田安衛藤原光国筆㊞」、左端に「恩田生鈴木埜藤原光国筆㊞」の落款印章があり、左側に「明治十九年戌十月十二日納当邨氏子中」の奉納墨書がある。富士塚及び拝殿が完成した明治12年(1879)から7年後に氏子が奉納し、現在に至る。葛飾区指定有形民俗文化財。
(葛飾区郷土と天文の博物館かつしかデジタルミュージアム参照)
冨士神社について
 冨士神社は木花耶姫命を祭神として正慶元年(1332)に創建されたと伝えられ、江戸時代には旧飯塚村の鎮守だったといわれる。明治5年(1872)村社に列格。社地は中川の左岸に沿い、富士塚上に本殿の小石祠があり、築山の南東麓に拝殿がある。毎年7月1日に例祭が行われる。(葛飾区教育委員会 葛飾区神社調査報告参照)
【鎮座地】東京都葛飾区南水元2-1-1
(令和元年8月寄稿)
  • 八王子市
    子安神社
    子安神社の湧水
     この湧水は古くから「明神様の泉」として親しまれ、生活に利用されてきた。かつては池から流れ出た水が田を潤し、撚糸(ねんし)業を営む家ではこの水の流れを利用して水車を回していた。神社内の川戸と呼ばれる水場は、現在も農家が野菜を洗うな…
  • 檜原村
    大嶽神社
    大嶽(おおだけ)神社の民話に伝わる 鬼源兵衛の大石
     源兵衛は深く大嶽神社を信仰し、自分の力試しにと500貫もある大石を担ぎ上げて大嶽神社に奉納した。この石は女子供でも押せば動くので「鬼源兵衛のゆるぎ石」と呼ばれている。  鬼源兵衛は玉川上水通水工事に怪力の持ち主として白羽の矢が…
  • 品川区
    旗岡八幡神社
    猿駒止の絵馬
     この絵馬は元治元年(1864)中延村の野村吉治郎翁により奉納されたもの。今にも額からぬけ出るような馬の迫力と、小さな体で一所懸命手綱を引く猿の姿が生き生きと描かれており、その構図は当神社に崇敬の念の篤かった十四代将軍徳川家茂公の…
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