写真
神社と神道の知識
写真
都内神社を検索
写真
都内神社を訪れる旅へ
神社参拝の作法をご説明する動画をYouTubeにて公開中です。ぜひご覧ください。
生命の言葉
神社は心のふるさと 未来に受け継ごう 「美(うるわ)しい国ぶり」
佐久間象山
士は過ちなきを貴しとせず
過ちを改むるを貴しと為す
失敗しない事のみを
優先するよりも
一所懸命に取り組んだ末の
失敗を正す事にこそ
人の成長がある
佐久間象山 (さくま しょう(ぞう)ざん)
幕末の朱子学、兵学、洋学者。
海外情勢を学ぶうち国防に危機感を抱き「海防八策」の意見書を上書。江戸で海防講義の塾を開き吉田松陰、勝海舟、坂本龍馬など多くの志士達に影響を与えた。松陰の黒船密航事件に連座し蟄居。後に許され幕命で京都に上るも攘夷派の浪士に襲撃され殉難。
神道知識の誘(いざな)ひ
散米(さんまい)と賽銭(さいせん)
現在では参拝の際、賽銭箱に金銭を入れお詣りすることが一般的ですが室町時代以前は金銭ではなく、収穫した農作物や海山の幸をお供えしていました。中でも、天照大御神によって授けられたと伝わるお米は神聖なもので、神の恵みに感謝し収穫したお米をお供えすることで翌年の豊作を願いました。神聖なお米を白紙に巻いて包み「おひねり」として供える形と、お米を撒く散米の形があり今も行われる所があります。金銭を神社に奉納する際に初穂料と書くこともお米を供えていた頃の名残です。
今月の祝日
【文化の日(三日)】
本来は「明治節(明治天皇のご生誕日)」。自由と平和を愛し、文化を進める日。

【勤労感謝の日(二十三日)】
本来は「新嘗祭(五穀豊穣に感謝する祭り)」の日。勤労を尊び、収穫・生産を祝い感謝しましょう。
ご社宝めぐり
東京の神社の大切な「ご社宝」をご紹介しています。
足立区
氷川神社
区登録有形民俗文化財
弁天像供養庚申塔
 この弁天像は供養庚申塔として元禄2年(1689)に造立されたもので、右手に剣を握り、左手に宝珠を持った弁財天の坐像を主尊として陽刻(ようこく)しており、10名の造立者の名が刻まれている。
 塔の上部には日月、左右には雌雄の鶏、その台座部には三猿が彫り込まれており、弁財天を主尊とした庚申塔としては東京では一基と言われている。
 かつて境内にあった池の中州に祀られていたが、昭和32年(1957)の拝殿屋根葺替や境内整備の際に現在の地に遷座した。
 昭和58年、区登録有形民俗文化財指定。
氷川神社について
 神社の創建年代は未詳。今より南東の牛田寄の元宮という地に里人が勧請したと伝えられる。その後、荒廃していた神社を慶長3年(1598)、この地を支配した石出掃部介義胤が荒川水除堤を作るにあたり、境内地が建設用地となったため現在地に遷座した。そして、改めて武蔵国一の宮氷川神社の御分霊を勧請して、この地の鎮守とした。なお、社号額が令和元年3月から半年間の修復期間を経て披露された。
【鎮座地】東京都足立区千住仲町48-2
(令和元年11月寄稿)
  • 墨田区
    高木神社【第六天】
    山玉向島講社の碑
     山玉向島講社はかつて向島地域にあって、江戸時代後期に成立した富士講の一つである。この碑はその山玉向島講社の人々により明治31年(1898)9月に建立され、大正期には講員が100名以上であったと推定されている。  本碑には、正面…
  • 新宿区
    須賀神社【天王様】
    三十六歌仙繪
     三十六歌仙は、平安時代中期の公卿・藤原公任が、過去及び同時代の優れた歌人36名を選定したもので、万葉歌人から柿本人麿・山部赤人・大伴家持の3名が、平安時代前期の「古今和歌集」「後撰和歌集」等から紀貫之・在原業平・小野小町ら33名…
  • 葛飾区
    冨士神社
    板絵着色 富士講図絵馬額
     この絵馬は、当時の「丸か講」(富士講)の「お焚き上げ」の行事を具象的に現しており、当時の富士信仰の様相を窺うことができる。左半面に富士塚、右半面に拝殿が描かれ、拝殿でお焚き上げの行事をする富士講の信者の姿が緑白色の雲形の中に浮か…
  • 神道
  • 東京島めぐり神社めぐり
  • 憲法バナー
  • お宮キッズ