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令和五年「生命の言葉」
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神社と神道の知識
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都内神社を訪れる旅へ
神社参拝の作法をご説明する動画をYouTubeにて公開中です。ぜひご覧ください。
生命の言葉
神社は心のふるさと 未来に受け継ごう 「美(うるわ)しい国ぶり」
渋沢栄一
世の中のことはすべて
心の持ちよう一つで
どうにでもなる
神道知識の誘(いざな)ひ
初午祭(はつうまさい)
二月の最初の午の日に、全国各地の稲荷神社で五穀豊穣を願い行われる祭事を「初午祭」といいます。これは京都の伏見稲荷大社の御祭神である宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)(倉稲魂神)が、和銅四年(七一一年)二月初めの午の日に稲荷山に降臨されたことに由来します。尚、伏見稲荷大社によりますと「この頃全国的に季候不順で五穀の稔りの悪い年が続いたため、(中略)山背国(やましろのくに)の稲荷山に大神を祀られたところ、五穀大いに稔り国は富み栄えた、この祭祀された日こそが和銅四年の二月初午であった」との見解もあるそうです。稲荷とは「稲成(いねなり)」、つまり稲が成育することを意味し、五穀をつかさどる農業の神様です。稲荷神社は全国各地に三万社あるといわれ、その数の多さからもいかに日本が農耕の国で農業の神様を大切にお祀りしてきたかが伺い知れます。中世から近世へと商工業が発達するに従って、従来のように農業だけでなく、衣食住と諸産業の神様として崇敬されるようになりました。そのため現在の初午祭では五穀豊穣のみならず商工業の発展や商売繁昌も願い祭事が行われています。

地口行灯(じぐちあんどん)
地口とは駄洒落(だじゃれ)のことです。江戸の人々は人物名や格言、芝居の台詞などを似た音に置き換える言葉遊びを楽しんでいました。稲荷神社の多い江戸では初午祭に合わせて地口に絵を描き添えた行灯「地口行灯」を飾り寒い夜道を賑やかに灯していました。
今月の祭日
【紀元祭(十一日)】
本年は、皇紀二六八三年。神武天皇の建国創業をしのび、国の誕生を祝い、国を愛する心を養いましょう。

【天長祭(二十三日)】
国民の奉祝の万歳で今上陛下のお誕生日をお祝いいたしましょう。
ご社宝めぐり
東京の神社の大切な「ご社宝」をご紹介しています。
千代田区
神田神社
隨神門
いなばのしろうさぎ
 昭和50年に昭和天皇御即位五十年の記念事業として新たな意匠で再建された。総檜・入母屋造の二層建て。屋根は銅板瓦棒葺。
 各所に配した文様は伝統的なテーマをもとにしつつ、オリジナルデザインを使用している。
 外回りには四神(朱雀・白虎・青龍・玄武)を配している
 内側には、御祭神の大己貴命にちなみ、「いなばのしろうさぎ」など、だいこく様の神話をモチーフにした彫刻を飾っている。
 平成10年の『平成の御造替事業』によって、鮮やかに塗替えられた。
神田神社について
【鎮座地】東京都千代田区外神田2-16-2
(令和5年[癸卯]1月寄稿)
  • 足立区
    舎人(とねり)氷川神社
    絵馬「源義家図」
     慶応2年(1866)に同社に奉納された絵馬。描かれた絵は、源義家(八幡太郎)と雁と松。後三年の役(永保3年〜寛治元年、1083〜7)にて、源義家が雁の列の乱れから伏兵に気づいた逸話を画題とする。作者の平柳文暉(ひらやなぎぶんき)…
  • 荒川区
    石濱神社
    石濱神社
    摂社・麁香(あらか)神社
     石濱神社本殿隣の摂社・麁香神社は、手置帆負命(たおきほおいのみこと)・彦狭知命(ひこさしりのみこと)の二柱を奉祀し、安永8年(1779)の8月8日に鎮座。家屋敷の土台の守り神、さらに大工の祖神、工匠守護の神とされる。神社のご祭神…
  • 北区
    七社(ななしゃ)神社
    渋沢栄一翁揮毫の社号額
     「日本近代資本主義の父」と称えられる渋沢栄一翁は、明治12年、七社神社の氏子区域である西ヶ原村に別荘・飛鳥山邸を構え、明治34年にはその飛鳥山邸を本邸とし、同社の氏子となった。信仰心の篤い渋沢翁は、本殿、拝殿、社務所の各種造営事…
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